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久万高原ヒルクライムⅡ [大会参加]

大会前日の夜が、メイン?と意気込む面々(私もか?)と、夕方5時から町へくりだす。
居酒屋でビール何杯飲んだかの記憶無し、二次会カラオケ、写真の掲載は止めとき
ます(笑)、シメに博多豚骨ラーメンだったかな・・・で、今宵は終了。
今大会をやりきった感が有る中?ホテルにて就寝。

大会当日は、朝から天気が良く、Y村さんと一緒に来ている事が、嘘のようです。

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大会会場から雲海?が見えていました。

今回のコース昨年一度、サイクリングとして走っただけで、あまり覚えてませんが、
大川原よりは緩いコースと記憶していて、昨年の距離とタイムから考えると、60分
で走れば、良い順位なるだろうと想定し、スタート位置へ

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スタート順は、殆ど最後尾のため暑さが、堪えます。

アップは殆どしていないと言うか、アップしてもスタートまでに時間が有るので、
あまり意味ないのかも・・・

スタートしてからは、やはり体が重く感じ(飲みすぎで仕方なし)あまりペースに
乗れなく、同じ年代別の方達に置いて行かれてしまう。

なかなか調子が出ない中、中間地点の大会会場を過ぎた辺りから、ペースが
上がりだしましたが、ゴール1キロ以上前から60分を過ぎてしまっていて、もう
遅かった と言うか、こんなもんですかね。

Sonさん くめっちさんは64分台だそうで、私は66分台で終了。
S田さんは、あまり調子良くないそうでした。
Hりさんの調子は分かりませんでしたが、どうでしたか?

ゴールしてから、太股後ろ側のお尻の辺りの筋肉が固まって、座る事が出来
ずで、練習不足の賜物でしょうか

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Sさんゴール

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Y村さんゴール

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N山さんゴール

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みーずさんゴール

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工場長さんゴール

みなさん無事ゴール出来、昼、夜共に楽しく過ごせ、鬼門久万高原を払拭出来ました。

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お世話になりました。
また 次回もよろしくお願いします。

久万高原ヒルクライム [大会参加]

久万高原ヒルクライムに初参加。

昨年、8月の四国カルストのサイクリング前日に、久万高原に立ち寄りサイクリング
デポ地までの帰りの途中で事故、頚椎骨折で一ヶ月寝込み、リハビリし良くなりか
けて来た一月に怪我、二月に鎖骨骨折と、良くない事が続き、「お払い行って来たら」
と、みなさんに言われましたが、行ってません。

6月に久万高原ヒルクライムのお誘いを受け、久万高原は鬼門かと思いつつも7月最初
にエントリーしてしまいました。
練習としては短期間しか有りませんが、なにより「久万高原は鬼門」を払拭したかった。
7月12日の誕生日を過ぎれば小厄などと言われる物も考えずに済み、もうみんな終わる
と、思った矢先の10日に、直進していた私に側道から一時停止にもかかわらず、止まら
ずに出て来た車に跳ねられてしましましいた。

久万高原ヒルクライムを前に、「shinさんと行ったらやばいかも」と、思われるんじゃない
かと、誰にも言えませんでした。
大会の29日は誕生日後なので何もな無ければこれで小厄などと言うのも終わり、全てが
払拭されると、思ってしまったのも有ったりで、厄年なんか気にしないの信念がまだまだ
足りません。
事故自体は、たいした事無くて、擦過傷と全身打撲で、シップ張りまくりでした。

14日、15日、16日の練習後右耳が聞こえなくなり、事故が原因か疲れが原因かが分か
らかったですが、無事良くなりました。

とりあえずは、大会が無事終了し、良かったの一言です。

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大会前日の久万高原でのサイクリング

つづく

やまなみウォークラリー [大会参加]

今年も何とか参加できました。

コースは、鴨島駅前から、目の前の山を上がり、尾根沿いを眉山山頂までの30キロ

6時40分鴨島駅前到着

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到着すると直ぐに、キム兄に発見されて、第一声「御払いに行ってこなあかんでよ」
はい、みなさんからよく言われてます。

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キムさんに、H野さん達

気温4度と寒い中をスタート、ランナー達が次々と追い抜いて行く中を、今回はゴール
まで、歩きのみの予定と言うか、練習出来てないので走れば、最後まで持たない。

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Kダン君の姿も

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M田さん達御一行の姿も

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トレラン女王のスタ子さんも

コースの中には、ぬかるんだ所も有り、一度滑ってしまい医者からは、「コケルと再骨
折しますよ」と、言われてたので、一瞬ヒヤッとしましたが大丈夫でした。
それからは超慎重に下り、コケル事は有りませんでした。

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トップは多分3時間足らずでしょうが、私達は7時間以上もかかりゴール。
今回の参加者は、400人近く(10キロ含め)だそうで、ランナーが大半のようで、トレラン
ブームのようですねエ。

ウォークラリーの大会に、ランナーが増えてスタッフが大変なのを見てでしょうか、スタ子
さんが、受付の手伝いをしていて、ゴールしてからは、完走証の配布の手伝いをしてい
ました。
ランナー達の肩身が狭くならないようにと、率先しての手伝いは、さすがトレラン女王です。

ツールドにし阿波 [大会参加]

昨年に続き、ツールドにし阿波に行ってきました。
今年は山岳コースが追加され、池田側から、黒沢湿原へは初めてでしたが、景色も良くいいコースでした。
走りながらの写真の掲載だけですが、雰囲気だけでも伝わればいいですがね。

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みなさんお疲れ様でした。
いろんな人と会えて楽しい一日でした。


石見グランフォンド2011 その2 [大会参加]

第5CPまで50キロ程だが遠いと言うか坂が・・・3時間もかかってしまった。
今までのCPの脚きりは、どうって事無くすんだが、ここのCPからが三瓶山を登れるかどうかが左右される。

「第6CPまで、20キロで1時間有るから、アベ20キロで、のんびり行けますよ」とY村さん。
15時頃、のんびりムードでスタート、しばらく走ってると、かみさんと、O本さんがスピードアップして行く、しばらく見送った後、二人まで私だけ追いかけ、追いつくと、第6CP制限時間は15時45分で「アベ20キロでは間に合わんと思う」とかみさんが、そう、Y村さんの時間間違いで、Y村さん達を待つ余裕無く、あわてて30キロペースで走る。
那賀川沿いと同じような感じでいいコースだが、向かい風がきつい・・・30キロを越えると後ろが切れてしまうので、振り向きながらの走行。しばらくすると、誘導のオートバイが後ろに着き、「あと5キロで~す」とアナウンスが、残り時間15分、ここの集団がぎりぎりと思っているよう。
長い坂があれば無理かも・・・と思いながらも、何とか間に合い、しばらくしてY村さん達も、「途中で気が付きました」とセーフ。

第7CPは三瓶山を登らなくてはいけないので、休憩もソコソコに出発しようとすると、かみさんが「パンクしとる」と叫ぶ、ここで190キロコースに変更し完走を、あきらめようとしましたが、Y村さんが、「一緒に直しましょう」と言ってもらい、貴重な時間をパンク修理に割いて頂き、Y村さんにSYRさんお世話になりました。

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三瓶山(9キロ)を1時間少々しかなく、焦りながらも何とか第7CPを通過し、無事、完走出来ました。
みなさん大変お世話になりました。

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全員完走です。




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