裏鈴鹿２日目（２６日）

天気予報を見る限りは、ダメだろうとあきらめてはいても、もしかして・・・と
思いながらの早朝は、雨音がしてました。
山頂は、雲の中で、おまけに風が強いこと・・・完璧に無理です。

楽しみにしていた四国カルストのサイクリングをあきらめ、行き先を検討。
高知方面は無理そうなので、久万高原方面へ車で下る事に、雨が降っていなければ
久万高原周辺をサイクリングする事にし、Ｙ村さんにコースを考えていただきました。

久万高原町役場に車を止めて、まずは44番札所、大宝寺へ





45番札所、岩屋寺は、自転車では無理そう。



道の駅みかわで休憩後、３８０号線途中を右折し、北酒場いや、下坂場峠へ



この峠を下ると内子町となり、昼食後、久万高原に向け登り返す事となる





このサレガ峠、Ｙ村さんいわく、地元では超有名な自転車コースだそうです・・・が、どなた
とも会いませんでした。　ほんまかいな（笑い）



サレガ峠を下り、湧き水で喉を潤してから、役場まで帰ってきました。
80キロほどのサイクリングでしたが、久万高原はやはり涼しかったですね。



残念ながら、今年も四国カルストをサイクリングできず、また次回となってしまいましたが
昨年の事を思えば、何の問題も無し、元気なれば、また行けばいい事です。
出来ればまたみんなで行きましょう。

みなさんお疲れ様でした＆お世話になりました。

裏鈴鹿１日目（２５日）

今年も、裏鈴鹿に参加。

１日目は、四万十川の沈下橋巡りの予定。
道の駅あぐり窪川に１０時過ぎに到着し、サイクリングルートを確認後スタート



スタートするも１キロも行かないうちに雨が降り出し、土砂降りになってしまう。
止む気配も無く、仕方なく引き返しましたが、スタート地点は降っていない。
ピンポイントで降る雨の予想が立たず仕方なく、車で沈下橋巡りとなってしまった。

車で走り出し、数箇所の沈下橋を見たものの雨は止まずでしたが、そのうち雨も止み
車を止めて写真を撮りに下りてみました。



その後、梼原を経由して、姫鶴平へ
到着したばかりの写真方面は、天気が良かったのですが





後ろを振り向くと、雲が追いかけて来てました。



本日の参加者８名のお宿



夜は、Ｔ橋さんの手料理でカレーを作ってもらい、美味しく頂きました。

明日は晴れてくれる事を祈りながら就寝

モーニングサイクリング

土曜からトクの夏キャンプとなってますが、仕事のため不参加。

日曜は、Ｓさんからモーニングサイクリングが有るとのお誘いで参加。
Ｎ川君から、20人くらいになりそうですと、聞いてましたが、盛況でした。



大坂峠経由、ルンまで
先頭はかなり速く、後方からはうかがい知れませんが、しんどそう。



今回あちこちで、遭遇する　まさ　さんと初めてお話ししました。

20人では無理かと思ってましたが、全員店外でＯＫとなったよう。





食事後、卯辰越の予定でしたが、どう見ても雨みたいなので、星越峠経由での帰路

Ｎ川君から、北灘でのアタックの指令が出てましたが、ルンまででは、着いて来る人なく
ルンから星越入り口までは、Ｋ原君が先にアタックし様子見してからの一人追走し、Ｎ川
君らがしばらくしてから、合流でしたが、もうヘロヘロで星越入り口到着でした。



みなさんお疲れ様でした。
また　お願いします。

山犬嶽

先週新聞にも載っていた山犬嶽へ

歩きは苦手なので途中まで一緒にと、鳴門先生は八重地まで行くそうな
おにへーさんは、昨日のうみがめトライアスロンのリカバリーにと途中まで

月ケ谷温泉まで談笑しながらのサイクリング、次回は、お二人さんも歩き
付きサイクリングもヨロシクです。

役場を過ぎてから、いよいよ登りに突入で、ここは激坂つづきでＮ山さん
には、ちょとハードでしたね。


橿原の棚田



daigoさんは、昨日琵琶湖一周していてお疲れの中参加して頂きました。


最後の20％越えも難なくこなし、快調のＫ本さん。

ハイキング開始







コケを一番良い感じで見るにはやはり雨の日のようですね。
次回は雨の日にしますか・・・て、誰も来るわけ無い、ハイハイ



山頂へは行かずコケの周辺のみの、1時間少々のハイキングで下山。



今日は、雨に降られることもありませんでした。





帰りに勝浦道の駅でアイスを食べ終了、みなさんお疲れ様でした。
歩き付きで少々ハードとなりましたが、懲りずにまたお願いします。

3連休毎日乗れましたが、距離的にはたいした事は有りませんでしたが
楽しむ程度に乗るならこれくらいが良いと言うか、年齢的にもこんなもんで
良しとしときます。

見の越へ

今日は、西阿波に参加の方が殆どのようで、一人何処へ行こうかと
思っていた所へ、Ｎ山さんから「明日は走りますか？」と、メールが

見の越か落合と思いながらも、一人ではちょっと・・・と思っていたの
で、Ｎ山さんを道連れにすることに

西方面は、まだ黒い雲がかかり、降ってるかも分からないので、川井
から行く事にし、降ってれば引き返す予定で７時出発。

木屋平に入ると所々路面が濡れているし、ポツポツと時々降ってき
ますが、行ける所まで行く事に。


コリトリ

ここまで来たら行ってしまいましょうと言う事で残り12キロ





見の越1キロ手前の何時ものと所



見の越で食事していると、一人のローディーが同じ店に入ってきました。
貞光から来たそうで、穴吹に下りるそうな。
私より年上のようですが、短パンのまま下るみたいで、お元気です。
やはり、見の越は寒く、私は、ブレーカーにウオーマー持参で完璧です。

貞光方面に下り、途中から堤防を通って帰ってきました。

N山さんお付き合いありがとうございました。
また　お願いします。